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高妻山登山(後編) [山]

9時11分:つづき
この先は未知のルート
歩くことに神経を集中していたので写真は少ない。

相変わらず登ったり下ったりの連続。
今回失敗だったのが、おろしたての靴下が滑り、下りでつま先が痛い。
また、手を良く使う(岩的なものを登る)のでストック型のポール(杖)は使い難い。
ステッキ型1本の方が楽そうだ。
今度買おう。

徐々に目標に近づいてきた。

20081012-07.png

左が白馬連峰…だと思うよたぶん…


9時42分:高妻山が正面にみえてきた。

20081012-08.png

ひー!尾根に沿って人の列がwww(赤枠内)

いよいよクライマックス…と思いたいがここからが長そう…。

深田久弥著「日本百名山」によると、
「高妻山への長い登りは急峻で、実に辛かった
とあったのを思い出し覚悟した。

深い笹の間の1本道をひたすら進む。
昨日の雨でできたと思われる泥濘には霜柱があり標高の高さが伺える。
やがて急勾配になる
酷い…
鎖くれよ、鎖!って場所が何箇所も。
しかしここで助かったのが「渋滞」
狭く険しい道で上る人の多さと下ってくる人とのすれ違いで団子状態。
おかげで一歩ずつ進む感じなのが幸い。
とはいえ結構きつい。

10時49分

20081012-09.png

ようやく上りきって頂上が見えた、と思ったらそれはまだ頂上ではないと見ず知らずの前の人に教えられる。
自分もまたその事を見ず知らずの後ろの人に伝える。
まるで伝言ゲームのようだ。

11時

20081012-10.png

頂上付近はまるで岩と人のコラボ
なんというか、石材店にある石を無造作に立てたような山頂
平面が殆どない。
角の多いテトラポッドの上を歩いている感じ
僅かにある平らな石には人が座って休憩しているから頂上までいくのに苦労した

11時7分:山頂到着

20081012-1.png

次から次へと写真撮る人がいてここでも順番待ち
しかし360°の大パノラマ
富士山デケー!
これまで登った山が全部見れた。
※写真撮ったけどボンヤリで (´・ω・`) ショボーン

ゆっくりしたかったけどありえない人の多さと、休憩場所がないので写真だけ撮って早々に退散
誰かが言っていた、まるで「ディズニーランド」だと。
うん、的を射る表現だ

13時16分:
結局、メシ食う場所が決まらず例の前回引き返した場所での遅いお昼ご飯。

20081012-11.png

やはりカップラーメンに決まりでしょ。最近はカップスターみそ味がお気に入り。
また山ではコーヒーより紅茶だということは前回学んだ。

お腹もいっぱいになり元気良く下山…と言いたいところだけどもう残っているのは気力だけ。
もうひたすら歩くだけ。足痛い

20081012-12.png

途中落ちてた石になんと貝の化石を発見。
太古のロマンを感じるねぇ。

16時24分:下山

ほうほうのていで、なんとか戻ってきた。
当初の予定では牧場前の店で蕎麦食って帰るつもりだったけど疲れすぎて食欲がわかなかった
少し休んでからと思ったが後30分程で閉店と聞きあきらめ家路についた。
家に着くまでの時間がとてつもなく長く感じた。

しかし不思議なもんで下山した時には『もうここには二度と登るまい』と思っていたんだけど、これ書いてたらまた行きたくなった。
4月頃の空気が澄んでいる時期がいいな。

また、いつか


そして最後に愚痴る!
団体客のマナーが悪い。
頂上占領してんじゃねーよ。
ゴミ落としたら拾えよ。
あと非難小屋で宿泊準備してた連中は何考えてんだ?
「緊急時以外の宿泊禁止」って書いてあんだろ

いい大人達がまったく・・・


高妻山登山(前編) [山]

あの屈辱を味わった日から一週間
考えるのはあの山の事ばかり。
毎日仕事の合間にネットや終わってから書店に行ったり、はたまた身内が登山をやっているという同僚にコツなどを聞いてきてもらったりと情報収集の日々
これまで、適当だった行動食&飲料は、全て科学的にアミノ酸系に変更
登山用の靴下に酸素缶、スキンガード、サポーター諸々
掛けた費用1万円超
準備万端
そして決行

10月12日(日曜日)
天気予報では晴れのち曇り。心配なのは前日の雨の影響

4時:起床、外は真っ暗。

5時30分:戸隠牧場駐車場。既に多くの車があり満車に近い。気温2度。息が白い。明るくなってきた。

6時:登山開始。朝日に輝く戸隠連山を見ながら出発

20081012-01.png

心がけたのは体力温存の為、とにかくゆっくり歩くこと。
後ろから来た人にどんどん道を譲り、絶対にペースを崩さないようにした。

7時:気が付けば最初の鎖場(滝っぽいところ)
息切れなし、ここで一旦ポールをリュックに入れ(登るとき邪魔)初めての小休憩。
ゆっくり歩いているのに前回より7分の短縮
力任せにではなく足場を確認して慎重に登る。

7時14分:2つめの鎖場。
人が多いとは思っていたがココから大渋滞になる。
登山渋滞なんて富士山くらいのモノだと思ってた。まぁ行ったことは無いけど。

20081012-02.png

紅葉の季節の3連休…侮れない
前回の恐怖は3度目ともなるとまったくない。真ん中あたりで写真を撮る余裕も。

20081012-03.png

前の鎖場が見えることに気付いた(赤矢印)
しかし携帯のカメラだと高低差が全然わからないのが悔しい

大勢でゾロゾロ登る。いつもソロなのでこういうの新鮮

7時43分:非難小屋到着。前回より17分短縮
高妻山方面に向かう。疲れが殆どない。なにか魔法にでもかかった様だ。

目指す高妻山

 20081012-04.png

雲(霧)がかかって一週間前より迫力が増している。
改めてみるときれいな三角でカッコいい山だ。さすが日本百名山の一つ
この写真にはないが隣(奥)には白馬連峰が。

8時42分:五地蔵山(1,998m)到着。前回より27分短縮

 20081012-05.png

高妻山にまでの道程は幾つもの山々を登ったり下ったりの連続で、ここは5つ目の頂上ということになる。
前回はここが目的地だとおもい込んでいたのでガッカリの場所でした(笑
少し疲れて来た(魔法が切れた)ので頂上で休憩(実はここは頂上ではなく3分ほどの所に本当の頂上があります)

9時11分:思い出の場所。なんと前回より1時間の短縮。

20081012-06.png 

ちょっと広くなっている数少ない休憩できる場所
※この山は休憩できそうなところが本当に少ない

先週、ここで無念のリタイア。
あの時、非難小屋で知り合った人にここで散々引き止められたっけな・・・

その無念を晴らすために今日来た。

2週連続で!!

 

昨日(10/16)知ったことなんだが、実は五地蔵山付近に別ルート(弥勒尾根新道)ってのがあるらしく、下山時に使うと危険箇所もなく更に時間短縮ができるそうな・・・
ソレ知ってたら前回も帰りの心配なんかせず登れてたんじゃネーノ

って、そんなの後の祭り


つづく


あまりにも悔しかったので [山]

20081012-1.png

さっき登ってきた

AM06:00、登頂開始
AM11:07、山頂到着
PM04:30、下山

疲れたー

 


戸隠登山…敗北2 [山]

今回は行動食に重点を置いた。

20081010-1.png

チーズ、羊羹、甘納豆、干し葡萄、煮干、クラッカービスケット
飲料系は、
ポカリスエット500mL、水(戸隠の美味しい水道水)1.5L、豆から挽いた温かコーヒー500mL

失敗その1

今回は基本歩きながら食事を済ませるつもりだったのでこんな感じにしたが、メインとなるものがなにもない。
山登りの楽しみの1つ、山頂に着いたときの食事を用意しなかったのは大間違いだった。
テンションガタ落ち(自分でやっといてなんだけど…
また水分だけで2.5㎏。重すぎる。
仕事中は大好きなコーヒーだけど、肉体疲労時には全然ダメだ。喉の渇きを癒せない。
ビスケット、クラッカーも水分取りながらでないと…結果水分取りすぎ疲れる
漫画、小説に影響されすぎた結果がコレだよ。
ネタ作りも程々に

20081010-2.png

これまでの山とは全てが違った。今までのは全て初級。
ここは中級以上。
だって『道』がない

失敗その2

これまでの行ったトコは川までいかない規模の水が流れている場所であれば大抵簡単な橋があった。
しかしここにはそんなもんない。
ってか、登山道なのに道になってない。帰りには一瞬登山道を見失った。
そして早々に難所が2箇所

20081010-3.png

滝っぽい鎖場
高さはあったがたいしたことないと思い、腕力だけで登ろうとしたらズルっと滑った。
鎖は離さなかったが腹から脇にかけての筋肉が攣った。

20081010-4.png

岩場 ってか壁
写真だとなんだかわからんね
ここを横切る
細い足場で等間隔で鎖がぶら下がっている
初めて感じた「落ちたらヤバイ」という恐怖。
ここでの感覚を後まで引きずってしまったことが一番の敗因。
自分がこれほど弱虫だったとは…

20081010-5.png

水場で一息
冷たくて超ウマいんでたらふく飲んだ
以前汚染問題ってのがあったらしいが気にしない
なーに、かえって免疫が付くw

20081010-6.png

2時間かけて休憩場所として使われる避難所に到着。
ちなみにここまで2時間ってのはかなり遅い
俺、多分普通の人の6割くらいの体力しかないと思う


ここで事態は急展開


他に居た登山客の皆さんが全員、俺が行こうとしていたのとは逆方向に行ってしまった。

???

避難所に居た方々と話すと、
・こっちから戸隠山に行く人はそうそういない
 ※危険箇所があるので一方通行的な暗黙のルールみたいになってる?らしい
・みんな『高妻山(日本百名山)』に登っている。

!!!

全然知らなかった・・・山の名前自体始めて聞いた…
しかし、戸隠連山で一番標高が高いということだし、3時間位と言われて予定変更。

高妻山(2,353m)登山

まったく下調べしていない未知の山
しかもココまでで今まで以上の体験をしてきている。
まぁでも時間もあるし行ってしまえ・・・

失敗その3

体力と気力の限界。
険しい山ではないけどすっかり疲れ果ててしまった。
いままで幾度となく「引き返そう」と思ったことはあった。
しかし、それを実行に移したのは初めて。
仮に順調に登りきったとしても今の時期、時間を考えると下山の途中で暗くなってしまう。

当初は戸隠連山を縦走して6~10時間を計画していた。
どんな危険箇所があっても慎重に行けば1回通ればそれで済む筈だった。
それがどうしても来た時のあの場所を思い出してしまう。

体力限界の薄暗い中、あの難所を・・・

と、考えたらまだ余裕のある今のうちに引き返るさざるを得ない。
何度も自分に言い訳しながらの下山
しかもあれほど怖かった難所が下りではなんと楽だったことか。
さらに後悔に拍車をかけた
(戸隠登山の下山コースになっている理由がわかった気がする。)

完全なる敗北

日に日に大きくなる悔しさ

ちっくしょおおおー(AA略

20081010-8.png

紅葉はキレイだったけど…


戸隠登山…敗北 [山]

SNOW PEAK WAYの最中やってたこと。

ソレは2年前の屈辱(天気悪くて一目見て帰ったw)を晴らすべく計画していた『戸隠山登山

戸隠牧場から戸隠神社奥社へ向かう6時間超のコースへのチャレンジ

しかし…


大 失 敗


結局俺、誰かさんが言うところの「なんちゃって登山家」だった訳。
まぁ「歩山家」だから手を使って登るようなトコは想定外なんだけど。

とにかく計画も予定も狂いっぱなし、全ての準備が裏目に出たつーか、
山ナメてましたゴメンナサイっつーか、


大 失 敗


詳細はたぶん土曜日

20081009.png

2008.10.4 AM6:30 戸隠牧場


山、始めました [山]

あの笑劇の骨折から1年、途中ヘルニアにもなったけど『山』復活しました。
1年2ヶ月ぶり。
体力の衰えがハンパねぇ。

2008.07.27:根子岳(2,207m)

20070727-1.png

天気良い。
もう何度も書いてるから詳細はいいか
もう、登りはじめから膝が笑う。息も切れる。
今回は、最近読んだ本に影響され新システムを導入した。

20070727-2.png

行動食、甘納豆と乾し小魚(煮干)
小説、新田次郎著『孤高の人』の主人公のまね
ネタとしてやってみたのにハマった。
うまい。

しかしこの後トラブル発生
山頂にてカップ麺を作るためお湯を沸かそうとしたところガスがない。
どうやら、コンロにガスをセットしたまま持ってきたらいつの間にかコックが開いて全部出てしまったようだ。
アブねー!今後気をつけよう・・・
という訳で、甘納豆と煮干が主食に。
ひもじかったので早々に帰宅する。
しかし、このおかげでその後の超暴風雷雨にあわずに済んだ。
運が良かったのか、悪かったのか。


2008.8.2:笠岳(2,075m)

20080802-1.png

前日、どこに行こうかと悩んでいたら新聞に載っていたので決めた。
5月のキャンプで下見しようと思っていた場所でもある(その時は道路が冬季閉鎖中で断念)

20080802-2.png

こんな感じで完全に整備されている。
でも結構急勾配。階段って結構膝にくる。
途中から「男坂」「女坂」に分岐するが、今は岩が崩落してそちらは通れなくなっている。
その臨時の道が険しいこと。
どこまで続くの?と思っていると

20080802-3.png

はい頂上。
山小屋から登頂時間にして『35分』、でも標高2,078m
この気軽さ最高。
ドライブやツーリングで立ち寄った人が上ってきちゃうそんな山

20080802-4.png

この祠の下の大岩の一部が崩落してました。
天気良いけど涼しい。凄くさわやか。
しかしね、景色を眺めていると目線より高い山を車が走っているのが見えるんだよね・・・

昇り降りで1時間ほど。
ここにくるまでの方が時間がかかったなw
でも、疲れた

 

2008.8.3:飯綱山(1,917m)

20080803-1.png

こちらも2度目なので詳細は無し。
前回(一昨年)登ったときは、山頂付近はモヤが出ていて先が見えなかった為結構スイスイ登ったような気がしていたが、今回は天気がよく頂上(矢印)が見えてるとなかなか進まないような感覚におちいる。
そのためか前回より30分遅れの2時間半で頂上到着
こんなにかかったのに昨日の笠岳より標高低いなんて (ーー;)

20080803-2.png

ランチは「冷やし烏龍茶づけ with アルファ米」

うめー!

コレをやりたくて登った。
登山口でアルファ米に水を入れ準備しといたかいがあったってもんだ。
夏場普通のご飯は心配だからね

しかし、どんなに喉が渇いても山頂に着くまで烏龍茶と保冷剤代わりの冷凍スポーツドリンクに手を付けられないというのは一種の拷問に近かった。
飲料水1リットルなんかあっという間に飲み干したさ。しかもぬるかったし。

 

全て天気が良かったのに景色はモヤモヤしてていまいちだった。
さて、次はどこに行こう


今年初山歩き [山]

2007.4.29

今年初の山歩き
2度目の

四阿山(あずまやさん:標高2,354m)

良い天気でした。
富士山が見えた。

小っちぇー、つーか見えネー(肉眼だと結構大きい)
ちゃんとしたデジカメが欲しい

ところで知ってるかい

前日ココ、降ったんだぜ!

だから(という訳でもないが)こんな風景

結構雪があるわけで
階段すっかり埋まっちゃってるよ

  昨年11月の様子

で、山頂ときたら

 

 もう何の冗談だよw
俺は冬山登山しに来たつもりは無いっての

今回は装備を一新していたおかげで色々助かった。

・トレッキングポール(杖、スキーのストックみたいなもの)
 ○足への負担が軽減。かなり楽。雪道には必須だ
 ×上半身にも疲労
・腰椎ベルト
 ○足の付け根の痛みが出なかった。腰痛も後半までは無し
 ×トイレが面倒

ここまでは良し

・登山靴
 ×
履き慣らしたつもりだったが、靴擦れが発生
人間の皮膚が綺麗に広範囲に剥げたのをみたのは初めてです(両足)
写真は・・・やめておこう・・・

2007.4.30
起き上がれず、動けず。全身筋肉
用事があったので無理して出かけたが靴擦れが超痛い。
おそらく筋肉痛のピークは明日!
仕事なのだが・・・


四阿山登山 [山]

2006.11.4
以前、根子岳まで行きながら登れなかった

四阿山(あずまやさん:標高2,354m)

本当は昨日登る予定だったが午前中ずっと霧が出ていたので辞めた。
今日は本当に天気が良い。

9:30
登山道入口は根子岳入口よりちょっと歩いた牧場内

牧場の横道から山に入る。
ずいぶんなだらかな道でこの川を渡った辺りから傾斜が出てくる。

10:30
白樺の森を抜け視界が開けると笹だらけ。
うぅ~結構バテてきた。
以前から思ってたけど俺、水飲みすぎだよな…
そんなところで

「ガンバ」!?

・・・よし、頑張ろう!
ちょっと和んだw

10:40
あと、2.8Kmか、まだ結構あるね。
『小四阿』って一体どこだったんだろう?
後ろに見えるのは根子岳。
登った山を別アングルで眺めるのは嬉しい。
正直この山、外観がイマイチだったので期待してなかったが、さすが百名山に数えられるだけある。
色々と楽しい。

11:20
登ったり下ったりでもう大変。
でも「あそこまで登ったら次は何があるんだろうと?」と期待させる。
しかし何度も「あれが頂上か?」と騙されたのも事実だ。

今回は山歩きに慣れてきたおかげか周りを見る余裕が出てきた。
高山植物に色んな実がなっている。
※植物名は帰宅後ネットで調べた。

↑クロマメノキ
見た目ブルーベリーで味も似ている。
実際近い種類らしい。

↑ガンコウラン
微かに甘くて渋くてリンゴの皮のような味がした。

↑コケモモ
別にこれといった特徴のある味しないなぁ…
コケモモと言えば、昔、猿のように夢中になったローグってゲームを思い出す。
ゲーム中こんなモノで飢えを凌いでいたのかw
※ローグ:不思議のダンジョンシリーズの元になったゲーム。「コケモモ」は風来のシレンで言う所の「おにぎり」だ。

どれもそれほど美味しくなかった・・・って俺、

全部味見してんかい!

12:21
野草で栄養補給(?)しつつ頂上を目指す。
そこで目の前に現れたもの。
「階段」

スゲー、何が凄いってこれ造った人達
おかげさまで大変楽でした。

12:33
頂上到着!

3時間もかかったorz
まぁ、本当に「道草食ってた」訳だが(笑
なんとまぁここは群馬県だったのね。

狭い山頂で雄大な景色を見ながらのごはん
山頂で食べるカップヌードル、ウマー!(気温12度)

さて、いつもならここで終わり。
しかし、今回はまだ続きがある。

引き続いて、2度目の

根子岳(標高2,207m)

13:18
少し下って、分岐点から四阿山を下り根子岳と繋がる「大スキマ」という所に向かう。
実は既に積雪があります。

しかし、この道は実に険しい!
かなりの傾斜があり、剥き出しの木の根が滑ること滑ること。
森の妖精「ヤマネ」でも落ちてないかな…等と考えながら下ばかり気にして歩く。
根子岳方面から登って来いって言われたら絶対断る。
前回辞めておいて正解だった。


13:47
無事コケることなく「大スキマ」到着。
スゴイ景色です。一面の笹。

後はまた登るだけ。
しかし、今日の天気予報では午後から天気が崩れるとの事。
後ろからラピュタが入ってそうな雲が迫っている

14:36
根子岳山頂到着

おやつの時間だ。
疲れると糖分が欲しくなるというのは本当だと、最近やっと感じるようになった(普段、甘いのキライ)。
チョコを常備してます。

16:14
時間をかけてやっと下山。
もう、足パンパン。
でも浅間山の時程の疲れではない。

雨にも出会わず、天気もよかったので最高だった。
今まで登った山や行った場所を全て見ることができた。

しかし残念なのは風景がぼんやりしていて、遠くの山が見えにくかったこと(写真では全滅)
この時期、長野は新蕎麦の季節。
ソバ粉が舞って黄砂のようにモヤがかかる。

※ウソです


浅間山登山:後編(山頂~帰宅) [山]

火山館でホッと一息。

管理人さんと、早くも下山してきた人達の話に聞き耳を立てる。

富士山が見えた」とか、

「北アルプスが真っ白だった」とか、

「今日は稀に見る良い天気」だとか。

我慢できず会話に加わる。

俺:「山頂まで、あとどの位掛かるんですか?」
下山してきた人:「2時間くらいかな?綺麗だったよ」
管理人さん:「そうだね。ここが丁度、中間地点だから」

!? なっ!なんだってぇー!

あと2時間!まだ中間!

こうしちゃ居られない、先を急がねば!
下手したら下山時には暗くなってしまう…

急いで火山館を後にし、少しペースを上げたが、どうやらそれが良くなかった。
途中から脚の付け根に痛みを感じるようになってきた。

それでも歩きやすい道なため、目的地を目指す。
そして、視界が開ける

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

なんだよ。火山館から20分しかたってねーよ。
あと、登るだけじゃねーかハァハァゼェゼェ(既に死にかけ)

30分後・・・

いったい何時着くんスか?
なるほど、ここが本番って訳ね。
岩がゴロゴロしている荒地。当然傾斜あり
足の裏には豆ができ、脚の付け根は激痛に変わっている。
数メートル進んでは茫然と立ち尽くす。
それが下山してくる方々には道を譲ってくれていると思われたらしく、時にはお礼を言われ、時には「登りが優先だからどうぞ」と言われ・・・

本気で引き返そうかと何度も思った

それでも、あの人とすれ違うまでとか、あの岩がある所までと、目標を決めて進んだ。
やがて、大勢の人がいる場所が見えた。
まだ山頂ではないので手頃な休憩場所があるものと思いながら歩いて行くと、

浅間山(標高2,568m)

えぇ!? 着いっちゃった・・・・? (これが本音)

噴煙がカッコイイ!

つまり、今まで浅間山と思って目指して(歩いて)いたのは外輪山の前掛山。
外側(前掛山)をグルっと回って切れ目から内側(浅間山)に入った訳ですな。

で、これ以上は登れません。
火口までは行っちゃいけないのです!!
「立ち入り禁止」なんです。

みんな登ってたけどねw

正直行きたかった。
でも時間も押してたし、あの傾斜はこの身体状態では無理。
我慢、我慢 _| ̄|○

少し休憩して、雄大な景色を見るため前掛山の山頂までは行ってみようと思った。

アレガ山頂デスカ・・・・・・・ガッ、ガンバルゾ

そして、火山館からちょうど2時間

午後2時

前掛山(標高2,524m)

 さぁ、雄大な景色がこれだ!

雲出ちゃったよw

もうこれは一種の才能

ここまでの晴天がまるで嘘のよう。
風もガスも出て浅間山の煙もキタコレ。
寒っ!
飯食ってとっとと帰るぞ

本日のランチ(浅間山をバックに)
・カップヌードル
コーヒー
・エネルギーゼリー
ウイスキー(ビンはトリスでも中身は山崎12年)

30分程マッタリしていたら、もう誰も居ない…
最後の一人になってしまった。

少々焦りつつ下山。
途中、火山館の管理人さんに天候の事を愚痴ったり、「カモシカ平」という所でカモシカ(2頭)見たりしながら所要時間2時間半

午後5時

浅間山荘に到着。
辺りはもう薄暗い。
当初の予定ではここ温泉に浸かってノンビリしたかったが、もはや疲労困憊。
早く帰って寝たかったので浅間山荘を後にした。

峠道でガスに捲かれ高速に乗らなかった事をちょっと後悔。
途中、余りの寒さ(気温11度)でコンピニに非難。
手が震えている

午後7時

帰宅。9時頃には寝た。

 

2日間筋肉痛に苦しんだけど、かなり楽しかった。
また行きたい!
そしてリベンジしたい!
富士山見たい!

どうかそれまでは噴火しませんように…


浅間山登山:中編(火山館まで) [山]

予定よりも遅く登り始めることになり、確実に「出遅れ」感が漂う…

しかし、今まで経験してきた山登りと違い、昔の遠足を思い出す。
勾配があまりなく、「登る」ではなく「歩く」感じで山道を楽しみながらどんどん進んで行った。

一の鳥居に到着。

ここで分岐があった。
見れるものは見ておきたいので「不動の滝」コースへ

途中、水場発見。
飲んでもいいのかな…?と思っていたら、木の枝にコップがぶら下げてあった。
コップは使わず手ですくって喉を潤す。(゚Д゚)ウマー♪
顔も洗ってリフレッシュ。
※本当に飲んで良かったのかは不明。でも体調に変化は無いので多分OK

「不動の滝」。小さい滝だが、近くに行くと涼し~
ここで、初めて他の登山客に出会った。

「二の鳥居」に到着
この辺はもう傾斜や風景から「山、登ってる」感が出ているが、とにかく歩きやすい道でどんどん進む。

紅葉キレイ
何より、天気が良いのが嬉しい。晴天の登山初体験。

途中、道標があった。
「火山館へ1.8km」
そうか、そうか、あと1.8kmか。ところで、

火山館って何?

さらに進み「火山館へ1km」まで来る。
さすがにバテてきたが、風景に色々変化があって飽きない。
そして景色が一変する。

切り立った山々が現れ、「スゲーっ!」と見とれながら進んでゆくと、

浅間山が目の前に姿を現した!

そして世界は火山地帯。
硫黄の匂いがする。
ここまで見事な景色の連続で写真撮りすぎて携帯SDカード(256MB)がいっぱいになってしまった…
ちょっと、整理。

登山道もいよいよ険しいモノになり、急勾配を登ると、

昼12時

無料休憩所「火山館」に到着。

ここはトイレと水があります。
登り始めて2時間。ここで、本格休憩。
今まで登った山なら既に山頂に到着している時間が経過している。

あと、少しだ!

勝手にそう思っていた自分が実に愚かだったと、ここで気付かされる…

 

後編につづく


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